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高脂血症治療薬 パルモディア錠 承認

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商品名:パルモディア錠0.1mg
一般名:ペマフィブラート錠
効能・効果:高脂血症(家族性を含む)
製造販売:興和株式会社
承認日:2017年7月
薬価収載:2018年5月

禁忌(次の患者には投与しないこと)
1、本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2、重篤な肝障害、Child-Pugh分類B又はCの肝硬変のある患者あるいは胆道閉塞のある患者
3、中等度以上の腎機能障害のある患者
4、胆石のある患者
5、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
6、 シクロスポリン、リファンピシンを投与中の患者 原則禁忌 (次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること) 腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者に、本剤とHMG-CoA還元酵素阻害薬を併用する場合には、治療上やむを得ないと判断される場合にのみ併用すること。

慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
1、軽度の肝機能障害のある患者又は肝障害の既往歴のある患者
2、軽度の腎機能障害のある患者
3、胆石の既往歴のある患者
4、HMG-CoA還元酵素阻害薬(プラバスタチンナトリウム、シンバスタチン、フルバスタチンナトリウム等)を投与中の患者

併用禁忌(併用しないこと)
薬剤名等 シクロスポリン:サンディミュン、ネオーラル
リファンピシン:リファジン

原則併用禁忌(原則として併用しないこと)
薬剤名等
HMG-CoA還元酵素阻害薬
プラバスタチンナトリウム、シンバスタチン、フルバスタチンナトリウム等

併用注意(併用に注意すること)
1. 薬剤名等 クロピドグレル硫酸塩
2. 薬剤名等 クラリスロマイシン   
HIVプロテアーゼ阻害剤    リトナビル等
3. 薬剤名等 フルコナゾール
4. 薬剤名等 
陰イオン交換樹脂   コレスチラミン、コレスチミド
5. 薬剤名等 強いCYP3A誘導剤
カルバマゼピン、フェノバルビタール、フェニトイン、セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品等

用法及び用量
通常、成人にはペマフィブラートとして1回0.1mgを1日2回朝夕に経口投与する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、最大用量は1回0.2mgを1日2回までとする。

重大な副作用
横紋筋融解症

その他の副作用
胆石症、肝機能異常、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、糖尿病(悪化を含む)、CK(CPK)上昇、グリコヘモグロビン増加、低比重リポ蛋白増加、血中ミオグロビン増加、血中尿酸増加

作用機序
ペマフィブラートはPPARαに結合し、標的遺伝子の発現を調節することで、血漿トリグリセライド(TG)濃度の低下、HDL-コレステロールの増加等の作用を示す。

参照したサイト:医薬品医療機器総合機構
T細胞リンパ腫 新薬「イストダックス」
コレステロール血症 新薬

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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

iPS細胞心筋シート治療の臨床研究を承認

HOME>治療>iPS細胞心筋シート治療の臨床研究を承認

厚生労働省は、本日(2018年5月16日)iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心臓の筋肉細胞をシート状にして重症心不全患者の心臓に移植する大阪大の臨床研究計画を条件付きで承認しました。
iPS細胞を使った心臓病の臨床研究は世界初となり、今年度内にも最初の患者に移植される見通しです。

承認された臨床研究計画は、血管が詰まって血液が十分に届かず心臓に障害が出る虚血性心筋症の患者が対象となっています。
治療は、18歳以上80歳未満の3人に、他人のiPS細胞から作った2枚の心筋の円形シート(厚さ0、05ミリ、直径数センチ)を心臓表面に張り付けます。
そして、がん化や免疫拒絶反応などに対する安全性を調べ、心機能の変化についても観察する計画となっています。

iPS細胞は、京都大の山中伸弥教授らが備蓄を進める、拒絶反応が起きにくいものを使用することになっています。
シートは3カ月で細胞が死んで消失するとされ、免疫抑制剤を段階的に減らしていきます。
動物実験では消失しても心機能の改善が確認されているということです。

iPS細胞を使った移植の臨床研究が承認されたのはこれで3件目となります。
前の2件の臨床研究は、目の難病(網膜の細胞の異常によって視野の中心が暗くなり、悪化すれば失明の恐れもある「滲出型加齢黄斑変性(しんしゅつがたかれいおうはんへんせい))に対象に行われたもので、移植した細胞の数も数十万個でした。

しかし、今回の心臓病の臨床研究は、移植する細胞数が約1億個と大幅に増えます。
iPS細胞はがん化の恐れがあるので、安全性の確認が重要となります。

今回の臨床研究は、大阪大学の澤芳樹教授のチームが承認申請を行いました。
デフタ・パートナーズ(本社 米国 サンフランシスコ、グループ会長 原 丈人さん)が、世界初のiPS細胞由来心筋シートの開発・実用化を図る目的で、2017年8月にクオリプス株式会社(所在地:神奈川県横浜市)を設立しました。
第一三共株式会社も、クオリプスに出資しております。

クオリプスが、大阪大学 大学院医学系研究科 外科学講座 心臓血管外科学の澤芳樹教授チームの研究をバックアップし、AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の再生医療実現拠点ネットワークプログラムとして取り組んできました。

2022年の実用化を目指しておりますが、心臓移植などの治療に加え、新たな治療の選択肢となります。
対象患者は国内で年間数千~数万人を見込んでいるということです。

参考にしたサイト:ヤフ-ニュース、デフタ・パートナーズ、毎日新聞

一部の心臓薬と抗生物質の併用は危険
白血病CAR-T療法
心臓バイパス手術の最適な方法選択
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

ホットパックのやけどに注意

HOME>注意>ホットパックのやけどに注意

日本医療機能評価機構の発表によると、血管拡張などを行うため患者にホットパックを使用した際に、熱傷を来したケースの報告が、2014年1月か2018年2月までに10件ありました。

1つの事例では、採血が困難なために看護師が患者の左前腕部をホットパックで温めて採血を行いました。
本来なら、そのホットパックを専用のカバーに入れることになっていましたが、それをしませんでした。
その上、採血の実施後もホットパックを同じ部位に当て続け、約30分後に2回目の採血を行いました。
その結果、左前腕に発赤と水疱が生じてしまいました。
皮膚科医の診察にでは、その患者は低温熱傷と診断されました。

また、別の事例では、看護師がホットパックを電子レンジで加熱して専用の袋に入れ、患者の上肢に当てて患部を温めました。
しばらくして、患者は熱くなってきたと感じましたが、自分でホットパックを外していいか分からず、そのままの状態にしていました。
そして、約1時間後に看護師がそれを外すと、当てていた部位に発赤が生じていました。
やはり、その患者は低温熱傷と診断されました。

こうした事例が発生した医療機関では、使用時に患者に当てている部位を観察するといった再発防止策を実施しているそうです。

参照したサイト:CBニュース

ホットパックは、採血の時の血行促進の他にも、疼痛の緩和・中枢神経麻痺による筋痙性の緩解や介護老人保健施設・整形外科・鍼灸院・整骨院・リハビリテーションなどに使用されます。

やけどの事例は、使用方法の間違いが原因です。
ホットパックの種類にもよりますが、暖める温度の設定や患部に当てる時間が設定されていますから、これを守れば安全なのですが、それを知らない人が使用すると、上記のような事故が起きてしまいます。

低温やけどは、温度と時間で重症度が決まりますし、一瞬の高温やけどと違い皮膚の深部まで届いてしまうので治りが良くないです。
もし、ホットパックを使用する場合は、気をつけて下さい。

T細胞リンパ腫 新薬「イストダックス」
慢性骨髄性白血病治療薬ボシュリフに新たな副作用
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心臓 血液 血圧 白血病 

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